ソラマメブログ

2010/06/15

つくられた世界では満足できない心

さみしいから、誰かと話したい・・・。


そのようなことをを言っている人がいました。
寂しさは、どこからともなくやってきていつの間にかなくなったります。
さみしさを紛らわすために、セカンドライフにつなげて会話やチャットをしている人はどれだけいるのでしょうか?
実際にそのようなサービスをしている人もこころのどこかではさみしさを感じているのかもしれません。


でも、結局なところほんとうの満足感は得られないまま、夢をみているようにあいまいな印象しか残しません。
それは、人が長い歴史の中で五感を使って人とコミュニケーションをしていたからでした。
セカンドライフの世界は作られた世界であり、人が作ったものです。
その世界でいることは、夢を見ていることと同じことであり強い印象を残さないまま夢のようにすぐに忘れていきます。
脳は、五感を求めています。目・鼻・口・耳・手そして、長い時間接した相手ほど、関係が密接なほど記憶に残っていきます。


セカンドライフをしている間はその人の五感の感覚を存分に使うことができません。
目・鼻・口・耳・手を思うように使えなくなると、脳への刺激も減少していきます。
人が作った世界は、この私たちが生きている地球上のすべてのもののを比較しても物質量が少なすぎます。
人が作った世界は限度があるのです。


私たちは人間はこの世界を作った神様ではありません。
その分、私たちはこの世界に生かされています。
私たちはこの世に生を授かり、実際の人生できちんと生きて魂が成長できるように導かれています。
真剣にこの世界で生きていくべきだと私は思っています。
だから、ほんとうの世界(リアルの世界)の貴重な時間を忘れてほしくありません。


目や音だけで楽しむ世界では、こころもからだも満足できません。
ほんとうの幸せを感じることができるところは、ほんとうの世界だということをわかってほしいと思います。


肌で風の温度や湿度や感触を感じて、鼻でにおいを感じてほんとうの美しいものをみて美しいさまざまな音をきいて、ほんとうの世界がキラキラして様々な生き物が懸命に生きていることがわかってきたとき・・・


さみしさは感じなくなります。


人はひとりではありません。そして、さみしさをどこのだれだか分からない人に時間を割かないでください。
その人と真剣にお付き合いをしている人であれば問題はないですが、あいまいな人間関係に時間を割かないでいてほしいと思っています。
人それぞれ人生のスタイルは違えども、ほんとうに良いものと貴重な人生の時間を過ごしてほしいと思っている私からの願いです。


そしてあなたの周りにいる人たちのちょっとしたサインに敏感に感じ取ってください。
ほんとうの世界にいる家族や仲間たちのために。



「さみしさなんて感じる必要なんてないんだから」







Posted by メッセンジャー at 19:50 │ほんとうの幸せとは?